mbed + Nucleo Board + USB Audio Class = ???
うまく動かない
苦戦中
meow~
バイノーラル録音環境自作 マイク編
最近というか近年ASMRって流行ってますよね。
あれすっごく好きなんですよ。
どれくらい好きかというとですね。
聞きながら寝ることがあまりに多すぎて、もはやイヤホンつけるだけでまだ何も再生してないのに睡魔に襲われ……zzz
ということで、今回は自分で音を録れるような環境を整えていきましょう。
ちゃんとした機材を用意するのはなかなかお金がかかるので………(気になる人はKU100とか調べてみてね。え、これくらい買える?そっかぁ…………)
なんとかして作りましょう。はい。
パソコンはありますよね。ある?
よし。
あ、ハンダゴテとかも使うし電子部品とかもいくつか使う予定だしそれなりの難易度になるし、ちゃんとしたものになるかまだ何もわからないからね……
ノイズとかすごいことになるかもだけどあいにく僕にはそれ改善する技術力ないからゴミが出来上がるだけになるかもだし…
気を取り直して。
まずはマイクですね。バイノーラル録音の場合、実際に人間が音を聞くときの状態を再現することになるので右耳・左耳の代わりに2つのマイクが必要になります。
で、どうする?Amaz○nで買う?
うーん、それもいいですが、やっぱりちゃんと左右に距離があるマイクだとそれなりに良いお値段。もっとケチケチ行きましょう…
……マイク(完成品じゃなくてただの部品)を用意して……
はて、これどう使うんです?
教えてグーグルセンセ〜〜〜
………お、おぉ?
「バイノーラル 自作 マイク」でそれっぽいの出てくるじゃん!!!!
ふむ、百均のイヤホン分解してマイクに付け替えればいいのか!なるほどね!!
……らしいのでそこは自分で調べてね。
さて、プラグをパソコンに差し込んで〜
録音して〜
聴く…
……
…………
………………………
あれ、片方しか音入ってない。
Google先生!!!!
なにやら、普通のパソコンはマイクに関してはモノラルの入力しか用意してないらしいです。困った。
困った。
………
…………
………USBでマイク繋げるか〜
続きはまた今度。(困ったなぁ、ググり力はあれど技術力はないんだよね)